冬の乾燥対策には清潔に潤う”スチーム式加湿器”がオススメです【長期使用レビュー】

スチーム式加湿器の写真
  • URLをコピーしました!

冬が近づき、朝晩の寒さも厳しくなってきました。

寒さの訪れとともに空気も乾燥するようになり、喉の痛みが気になり始めた方も多いのではないでしょうか。

今回は、こんな時期にオススメの家電である”スチーム式”加湿器についてポイントを当ててご紹介いたします。

この”スチーム式”は僕自身が購入しており、3年以上使用しているため自信をもってオススメできるものとなっています。

是非最後までご覧くださいね。

タップできる目次

スチーム式加湿器について

スチーム加湿器の特徴といえば、その加湿方式による安全性です。

水を沸騰させて蒸気を放出させる

という方法で部屋を加湿しているため、小さいお子様やお年寄りなど、免疫力の弱い方にとってはとても優しいんです。

毎日クリーンな蒸気で部屋を潤してくれます

スチーム式加湿器のデメリット

クリーンな蒸気で部屋を加湿してくれるスチーム加湿器ですが、そのデメリットは

電気代が他の加湿方式よりも高め

である事が挙げられます。

沸騰させて加湿するという性質上仕方ない事ではありますが、後述する気化式や超音波式に比べるとなかなかの電気代となります。

ただ、その分加湿能力は高いですし、衛生面では断然スチーム式の方が上なので、僕は健康をお金で買っていると考えてこちらを選択しています。

加湿器の種類について

スチーム式の他、加湿器の中で代表的なものを2つご紹介します。

どちらもスチーム式に比べ加湿能力は劣りますが、電気代が安いのが特徴です。

気化式

水をしみこませたフィルターにファンの風を当てる事により、水を気化させて部屋を加湿する方式です。

過熱をせず加湿するため蒸気は発生せず、水を気化する際に発生する「気化熱」の現象により温度の低い水分が部屋に放出されます。

そのため若干部屋の温度が下がります。加湿能力もスチーム式に比べるとイマイチ。

しかし、ファンを回すためのエネルギーしか使用しないので電気代は安く済みます。

超音波式

水に超音波を当てることで微細な粒子に変え、空気中に吹き出させることで部屋を加湿させる方式です。

その性質上、水の中にある雑菌も一緒に空気中へ放出することになります。また、水に含まれるミネラルも同時に粒子化して飛ばされるため、これが家具や家電に付着して白くなってしまう事があります。

構造がシンプルなので安価で購入できるほか、こちらも電気代が安く抑えられます。

このほかにも、各方式の機能を組み合わせた「ハイブリット式」というものもあります。

象印スチーム加湿器の主な仕様

サイズと重量

サイズと重量は下記のとおり

サイズ重量
幅24㎝×奥行26㎝×高さ27.5㎝約2.3g

水を最大まで入れると最大4.5キロになりますが、取っ手が付いているため持ち運びは簡単です。

仕様

項目内容
容量2.2リットル
消費電力湯沸かし時:985W/加湿時:305W
適用床面積※木造和室10㎡(6畳)、集合住宅及びプレハブ洋室 16㎡(10畳)
連続加湿時間強:6時間/弱:27時間

※適用床面積は僕が使用しているものを掲載しています。大部屋向きの大容量のタイプもあるので、そちらも一応掲載しておきます。

おすすめポイント

蒸気を沸騰させて加湿

沸騰させた蒸気を約65℃まで冷まして部屋を加湿します。

一度沸騰させているため、中の水が殺菌されクリーンな状態で加湿してくれます。

赤ちゃんのいる部屋を加湿する際にも安心して使用できますね。

手入れがラク

構造がポットと同じなのでフィルターが存在せず、フッ素加工の広口容器であるため手入れするのがとても簡単。

日常の手入れはたった3ステップで行えます。

STEP
ふたをはずす

ふたの部分はワンタッチでパカっと取り外し可能。

STEP
容器を水で洗う

容器は広口であるため掃除も容易。

STEP
ふたを取り付ける

手入れが終わったら再びふたを取り付ければすぐに使用可能。

毎日使用するものほど手入れが楽なのは助かりますね。

3年使用した感想

朝喉が乾燥しなくなった

冬場の起床時はかなり喉が痛くなっていたのですが、この加湿器を使用するようになってからその痛みから解放されました。

この点だけ見ても、購入して本当に良かったと思えます。

毎朝本当に辛かった・・・

若干部屋が暖まる

加湿時に水を沸騰させるという性質から、放出される上記はとても高温です。

そのため、吹き出し口に手を近づけると暖かいですし、超音波式や気化式に比べて部屋が暖まりやすくなっている気がします。

吹き出し口はとても高温であるため、小さいお子様やペットのいるご家庭での使用には十分注意してください。

通常使用だと音がうるさい

水を入れてから加湿ボタンを押下すると程なく沸騰しはじめるのですが、この音は控えめに言ってもかなりうるさいです。

シュゴゴゴオオオォォォオオオオ!!!

という爆音が3~4分程度続くため、寝る直前にスイッチを入れてしまうととても安眠できません。

寝る前に使用する場合は「湯沸かし音セーブ機能」の使用を忘れずに行ってください。多少マシになります。

「高め」(しっかり)モードは凄まじい

加湿レベルは

  1. ひかえめ
  2. 標準
  3. 高め(しっかり)

の3タイプから選択できるのですが、6畳~8畳程度の部屋で使用するのであれば「ひかえめ」もしくは「標準」モードで事足りる気がします。

一度「しっかり」モードにして寝てみた事があるのですが、夜中に目が覚め部屋を見渡すと火事が起きたと錯覚するほど水蒸気で部屋がモクモクになっていました。

これからもよほど乾燥していない限り使用頻度は少ないでしょう。

最新版のものは「高め」から「しっかり」に変わっています

まとめ

季節の変わり目はいつも体調を崩しやすいものです。

空気の乾燥は喉だけでなく肌のトラブルにもつながるため見過ごしたくありません。

寒く乾燥した冬に備え、整った空間で健康に過ごせるようにしたいですね。

是非シェアをお願いします
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

タップできる目次