【新築計画】注文住宅の見積もりを3社から徴収、比較検討してみた

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以前から計画していた新築計画

色々迷って3社に絞り込んでいたのですが、最近ようやく全ての見積もりが出揃いました。長かった。

おおよその結果は下記のとおり。

会社坪数総額特徴
M建設36坪2,700万円地元の建築会社。友人がここで建てたので遊びに行ったところ内装の雰囲気が良かったので候補の一つとなる。規格商品にオプションを追加してゆく感じ。
I工務店32坪3,200万円隣町の工務店。サイトに掲載されている内装の雰囲気がとてもよく、見た目はかなり好印象。
K工務店40坪2,800万円解体屋さんに紹介してもらった近所の工務店。最初はA社かB社で迷っていたものの、せっかくなので見積もりだけでもと言われ、取り敢えず話を聞くことに。
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予想外の結果に

結果からお伝えするとK工務店と契約する事としたのですが、これは自分の中でも当初全く予想していなかったので、正直期待と不安が入り混じっております。

なぜならこの新築計画を立てた段階でこのK工務店は候補にすら上がっておらず、地元の工務店(「〇〇し 工務店」等)で検索してもヒットしなかったほどなのです。

今回、実家の離れを建て替える形で新築を計画しており、取り壊しは知り合いの業者さんに頼んでおりました。今回契約したK工務店はその業者さんの自宅を新築したそうなので、紹介いただいたのがキッカケとなっています。

では何故突然知ったこの工務店で建てることにしたのでしょうか。

坪単価が安いから

と言ってしまえば分かりやすく単純明快ですが、もちろんそれだけではありません。

家づくりはいかに自分の理想に近づけられるか。

これに尽きると思っているのですが、その点においてK社は圧倒的に間取りや設備等の自由度が高かったのです。

金額以外に見るべきところは

安かろう悪かろうの考え方は住宅においてももちろん例外ではなく、予算を削りまくる事で生じる「ダサい内装」、「暑く寒い室内」は避けたいところです。

契約までは朝から晩までとにかく雑誌、Youtube、インスタ等を漁り、素人ながらこだわりたいと考える部分が少しずつ明確となりました。

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一番こだわったのは「床」「窓」「断熱材」

床・・・無垢材
窓・・・オール樹脂サッシ(ペアガラス)
断熱材・・・グラスウール+負荷断熱

上記3点は譲れないポイントとして契約見積の中に入れてもらいました。

見てもらえればわかるとおり、断熱にこだわっております。

床暖房は、無垢床では採用できない事や、電気代を考慮して設置しませんでした。

もう1点欲を言えば、窓をペア→トリプルにしたかったのですが、見積が軽く100万円上昇したので採用しませんでした。

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キッチンはグラフテクトに

キッチンメーカーも悩みました。

当初はTOTO、リクシル、グラフテクトの3社で検討しており、全てのショールームを回りました。

TOTOではクラッソを検討

当初の第一候補はTOTOのクラッソでした。

最近新築を立てた友人がこのキッチンを採用しており参考にしていたのですが、「クリスタルカウンター」と「キレイ除菌水」に心を惹かれていました。

特に、シンクのヌメリのせいでいつもイヤな気持ちにさせられる身として「キレイ除菌水」はとても魅力的でした

リクシルではリシェルSIを検討

リクシルのショールームに入るとまず第一に目に飛び込むであろうキッチン、それがリシェルです。

一番人目に付く場所に佇むグレーズグレーのアイランドキッチンを見た瞬間、ほとんどの方は一目惚れすると思います。僕はしました。

テンションは上がりましたが、展示価格で200万円くらいだったのでぐるぐる眺めてからそっとその場を離れた事を覚えています。

グラフテクトのメルクリオに決定

最終的にはグラフテクトのアイランドキッチンを選択。色はメルクリオにしました。

大きな決め手としては、アイランドキッチンタイプであっても大きな価格上昇がなかった事です。

通常、どのメーカーもカウンタータイプやペニンシュラタイプに比べ、アイランドタイプは大きく価格が上昇する傾向にあります。

一方、グラフテクトの価格設定は

・ペニンシュラやカウンタータイプで「75万円」
・アイランドタイプで「85万円」

とそこまで大きな価格差は見られませんでした。

掃除は大変そうですが、アイランドキッチンには憧れを持っていたので、このグラフテクトを選択する事としました。

風呂・トイレはTOTOに

新築計画について水道屋を営む友人に話をしたところ、水回りはTOTO安定と耳にしていました。

その忠告どおりどちらもTOTOを選択。

トイレはレストパルを選択

当初はネオレストというフチのないデザインのものと迷いましたが、タンクレスであったため故障時の事を考えレストパルを選択。

タンクレスは見た目もスッキリしていて魅力的なのですが、水圧が弱い場合があることや、故障時に部分交換できないため、一部分の故障でも便器を全て取り換えなければならないリスクがあるそうです。

風呂はサザナを選択

これはショールームで見学した際、「ほっカラリ床」に感動して選択しました。

まず暖かい事と、畳の上に立ったような絶妙な柔らかさがありました。

この床であれば確実に毎日の入浴が快適になるでしょう。

「ほっカラリ床」 は畳のような質感!!

内装・設備関係は決まったものの

着工はまだまだ先

内装・設備関係等は着々と決めて契約に至ったのですが、現在新型コロナウイルスの影響により、ウッドショックという恐るべき現象が起きています。

このウッドショックとは、住宅需要の増加に伴う木材価格の高騰のことを指します。これにより現時点で既に工期が「4か月以上」遅れそうとの事です。

とりあえず今月着工の予定でしたが、2021年9月30日時点で未だ着工には至っておりません。

税制改正による入居期限が心配

税制改正により、住宅ローン控除期間が「13年」→「10年」に改悪されてしまう予定なのですが、控除期間が「13年」となる要件については、注文住宅であれば

  1. 令和3年9月30日までに契約
  2. 令和4年12月31日までに入居

とされています。

今回僕が締結した契約書上の工期は、引き渡し日が「令和4年5月31日」となっています。

この工期が4か月延長するということは「令和4年9月30日」となります。

つまり、このウッドショックが長引いたり、悪化したりして更に3か月以上工期が伸びてしまった場合、僕は住宅ローン控除の特例が受けられなくなる事となります。

これは非常に由々しき事態。

とりあえず待機するしかない状況

今はひたすら待機し、工務店さんが木材をゲット出来るのを祈るばかりの状況です。

コロナの影響については誰に責任があるわけでもないので仕方が無い事ではありますが、一刻も早くこの状況が打開されて欲しいものです。

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