Apple Pencilで手書きの良さに気づきすぎて本物の紙に戻りつつある話

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この記事に書かれていること
  • デジタル筆記にハマった結果アナログ筆記の良さに気づいた話
  • 「iPad+Apple Pencil」と「A4ノート+ボールペン」使用感の差について

iPad mini6とApple Pencil2を同時に購入しており、ペーパーライクフィルムを貼り付けたり、Apple Pencilのペン先を変えたりとより快適な「手書き」体験をしたいと試行錯誤を重ねてまいりました。

iPad mini6購入直後に購入したペーパーライクフィルムの調子はすこぶる良好で、社会人になってからそれほど頻繁にメモ書きする習慣のなかった僕も徐々に手書きの魅力、効果といったものを再認識。

ただそんな感じで「手書きめっちゃいいじゃん」と日々のあれこれをサラサラ書き込んでいた結果、「ホンモノの紙+ボールペンの書き心地」の良さに気づき始めるという的な何とも捻りのない状況になりつつあります。

今回はそんなデジタル筆記にハマった結果とアナログ筆記の良さに気づいた経緯についてお伝えします。

気になった方は是非最後までご覧ください。

目次

職場での筆記環境

色々と試してみた結果、最近では下記のセットに落ち着いてきています。

コクヨツインリングノート(A4サイズ)」+「フリクションボールペン

A4サイズという大きめのリングノートを選択しているのは最近多くの方が「大きな紙に手書きすると思考がいい感じに整理できるぞ」と発信しているのをみて影響を受けたのがキッカケ。

確かに「0秒思考」を読んで実践してみた時なんかは多少なりともスッキリした感があったことは覚えているし、何より使ってみて感じるのはちょうど良い余白があると結構手書きが捗るという点です。

小さめの紙にギッシリ文字を詰め込んだ場合、そこで達成感が生まれてしまいそれ以上書くことが無いように錯覚してしまう気がします。

セットで使っているフリクションボールペンは「0.5mm」の「ブルーブラック」がオススメ。

黒と青の中間色が何ともスタイリッシュで気に入っています。

ボールペンの色に関しては自分の好みで良いですが、先端ボール部分は「0.5mm」以下にはしない方が良いでしょう。

これは経験則になりますが、これまで2回「0.38mm」を購入し、2回とも僅かな使用でインクが出ない事態に見舞われました。

才川

たまたま引が強かっただけなのかもしれませんが、それ以降はずっと問題なく0.5mmを使用できております。

iPad+apple pencilとの差

コクヨA4バインダーノートへボールペンで手書き

画面視差

iPad miniの画面視差

ペン先と筆記面との距離となる画面視差は、iPadなどタブレット端末の場合、

iPad+Apple Pencil
「ペン先」→「ディスプレイ表面」→「筆跡」

といった感じでペンと筆跡の間に物理的な空間(スキマ)ができるのに対し、直接書く場合には当然この視差は存在していません。

紙+ボールペン
「ペン先」→「筆跡」

細かい線のイラストを描く場合はもちろん、字を書く場合にも結構影響があります。

iPad miniの画面視差

もともとそれほど字が綺麗ではない僕ですが、タブレットで書くとさらに読みづらくなってしまいます。

最近のiPadはディスプレイ性能も向上してきており、この画面視差も小さくなりつつありますが、「画面視差0」の紙と比べればまだまだ違和感は拭いきれません。

机と手の接地

iPad miniでの手書き

iPadで文字や絵を描く場合、本体の厚みにより手の甲横部分が若干宙に浮いたような状態になる時があり、書きづらくなる時があります。

A4用紙などに書き込みする際にそのような現象は起きず、ノートであってもそれほど厚みはないため書き心地低下にはつながりません。

現在使用しているのがiPad mini6だというのもあるかもしれませんが、この「手が宙に浮く」瞬間が頻発すると結構煩わしいものです。

横置きにして書けば多少は防げるんですが、後から見返しやすいようiPad mini6に文字を書く際は縦で使いたい派なんですよねえ・・・。

iPad miniの手書き

「iPad Air」や「iPad Pro」など画面サイズの大きなものを使用すればこの辺の書きづらさは解消できるかもしれません。

が、それらの機種は10万〜13万円と手が出しづらい価格帯。

合わなければ売ってしまえば良いのですが、おいそれと試すのも躊躇われます。

瞬発力的な部分

ipad vs 手書きメモ

見たい情報をいつでもパッと視認できるようにしておける瞬発力も紙の大きな魅力。

才川

例えば僕が普段仕事を進める際には、手書きでリマインダー等のメモ書きをしておき、机に置いたまま作業に入っています。

こうしておくことで、途中で話しかけられたり電話対応に追われたりした場合でも「どこから再開すれば」を思い出す時間を省けるため結構捗ります。

こういったメモ書き表示は当然iPadでも可能なわけですが、常時画面表示ONにしておくとなるとバッテリー消費が心配になります。

電源を繋ぎっぱなしにする手もありますが、その場合バッテリー劣化が気になるところ。

あざらし

面倒な性格

普段はスリープモードにしておいて必要な時にだけ見るという一般的な使い方をする場合、

  1. 画面をタッチ
  2. ロックを解除
  3. メモを起動

というステップを踏む必要があります。

ipad vs 手書きメモ

ここまでの動作自体は5秒にも満たないものではありますが、確認する頻度が多くなるほど煩わしさは蓄積していきます。

一方紙のメモは「常時画面表示ON」なワケで、確認したくなった瞬間メモを見ることが可能。

その辺の瞬発力のような点は、日々の業務をこなす中で重要さを再認識するんですよね。

まとめ

ipad vs 手書きメモ

以上、今回はデジタル筆記にハマった結果アナログ筆記の良さを再認識した話についてお伝えいたしました。

この記事のまとめ
  • アナログ筆記には画面視差が無い
  • デジタル筆記の場合、筆記中に手が宙に浮くのが結構気になる
  • アナログ筆記は瞬時にメモが確認できる瞬発力が魅力

上記のような理由から僕は現在アナログ回帰しつつありますが、環境によっては電子メモの方が捗る場合があるかもしれません。

これから電子メモへの移行やiPad+Apple Pencil購入を検討している方は、自身の使用状況や用途に合わせて検討してみてください。

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