「ベルモンド着脱式ペーパーライクフィルム」レビュー。ペーパーライクのデメリットを画期的に解決

  • URLをコピーしました!

※このページには広告が含まれています。

この記事でわかる事
  • ペーパーライクとガラスフィルムの視認性をどちらも味わいたい
  • 着脱式の書き心地は?
  • 着脱式の使用感も気になる

こういった考えをお持ちのあなたへ。

本記事では、ベルモンド製「着脱式ペーパーライクフィルム」の使用感について紹介しています。

才川

紙のような描き心地のペーパーライク感を享受しつつ、ナノサクションという素材を使って何度でも着脱できるという非常に画期的なフィルムとなっています。

iPad mini6用に購入してみましたが、想像していた以上に便利で手書系、閲覧系用途のどちらも捗るようになり、iPadの使用感がますます高まりました。

気になった方は是非一度ご覧ください。

目次

着脱式ペーパーライクフィルムについて

今回購入した着脱式ペーパーライクフィルムは、ベルモンド社製のもの。

BELLEMOND(ベルモンド)は保護フィルムを中心に様々なモバイルアクセサリーを展開するブランドです。”気持ちいい” が皆様の日常になるよう日々商品の開発や製造、販売を行っております。

ベルモンド公式HP

質感の選択肢はケント紙のみ。

上質紙タイプよりは若干滑らかな書き味となりますが、紙に近い描き心地を再現するペーパーライクフィルムとして、イラストや文字の描き味を向上させる効果があります。

また、iPad本体との吸着面には表面に無数の小さな吸盤を持つナノサクションという素材を採用しており、位置を合わせたら軽く押し当てるだけで簡単に吸着させることが可能。

駐着力のあるナノサクション

ガラス面に戻したい時には軽く引っ張るだけで簡単に剥がせる着脱式の仕様になっています。

これにより、ペーパーライクフィルムのデメリットである画面の曇りや指での操作感の悪さなどを、必要に応じて解消できるというメリットがあります。

これに加え日本品質の高い素材と加工技術で作られており、反射防止、指紋防止、気泡防止、硬度3Hの傷防止、ペン先の摩耗度50%軽減などの機能も備えています。

ひつじ

フィルムの型も新型iPad mini (第6世代 2021) 用に専用設計されており、サイズやカメラ穴などの位置もぴったり合います。

地味に嬉しいのが保管や持ち運びに便利な保護ケースも付属していること。

才川

クリアファイルより若干分厚目で頑丈な質感で、使わない時にも安心して保管しておけます。

着脱式を選択した理由

普段iPad mini6では主にメモ書きやノート、漫画や動画視聴などの用途で使用しています。

その際、メモやノートなどの手書き用途ではApple Pencil2使用しているのですが、これまで貼り付けていたガラスフィルムだと表面が滑りやすいため、紙とは異なる筆記感になってしまうんですよね。

貼り付けタイプのペーパーライクフィルムを試したこともありましたが、ネットサーフィンや動画視聴時のザラザラ感は視認性が下がるため、こちらも多少の違和感を感じておりました。

あざらし

スワイプ時のザラザラ感もたまに気になる

そんな時に発見したのが今回の着脱式ペーパーライクフィルム。

これならペーパーライクフィルムの描き心地を楽しみたいときは貼り付ければいいし、画面の見やすさや指での操作感を重視したいときは剥がして使えばOK。

ナノサクション素材により着脱のハードルが低いというのも魅力的で、価格的にも2,000円以下と手が出しやすかったため、早速Amazonにて購入してみました。

実際に使用した感想

この商品を購入してから、約1ヶ月ほど使用してみました。

その感想を以下にまとめます。

ペーパーライクフィルムの描き心地

ペーパーライクフィルムを使用する上で一番重要な描き心地についてですが、非常に良い描き味で普段使いにも問題ないレベル。

ケント紙の質感によりApple Pencilが滑りすぎず、引っかかりすぎず、ちょうどいい感触でペンを走らせることができます。

しばらくガラスフィルムで手書きをしていたため若干の補正が入っているかもしれませんが、ペーパーライクフィルムへの筆記感はやはり気持ちがいいですね。

ペン先の摩耗度も50%軽減されているため、消耗を過度に気にすることなく書き続けることができます。

アナログノートとデジタルノートを行ったり来たり迷い気味だったりしているんですが、このフィルムを使い始めてからデジタルの頻度は着実に向上し始めております。

画面の見やすさ、指での操作感

次に画面の見やすさや指での操作感について。

ここでも着脱式のメリットを大きく感じることができました。

ペーパーライクフィルムを貼っていると、やはり画面のザラザラ感や白っぽさが気になってきちゃうことがあるんですよね・・・。

特に動画視聴時なんかにはそれが顕著で、気になりだすと内容が入ってこなかったりします。

スワイプ時のザラザラ感については致命的とまでは言えませんが、意外と「シュッシュッ」という音を発するので気になる人は気になりそう。

iPadで音ゲーをプレイする方の中には「指が痛くなる」という感想もちらほら見受けます。

しかしこのフィルムであれば、そういうネガティブゲージが溜まったときにはサッと簡単に剥がしてしまえばそれで解決。

iPadの綺麗かつ滑らかなガラス面がそのまま使えるため、画面がくっきりと見えて、指でのスワイプ操作も快適に行えます。

再度手書きメモなどでペーパーライクフィルムを使いたくなれば、ナノサクションのテープ面を軽く画面に押し当てるだけで、簡単に貼り付けられます。

このように気分や用途に応じて着脱を繰り返すことができるので、僕のような欲張りタイプには非常に相性の良い製品といえます。

フィルムの着脱が簡単

最後に、フィルム着脱の難易度について。

これも非常に簡単で、使用するにあたってのハードルをしっかりと下げてくれています。

ひつじ

着脱が面倒だと次第に使わなくなりますからね・・・。

貼付け面側の長辺部分にはナノサクションのテープが2本取り付けられています。

これをディスプレイの両端に合わせて貼り付けるだけで、ぴたりとくっつけることが可能。

剥がすのは簡単な一方で横方向への動きには非常に強く、割と乱雑な動きをしてもフィルムがずれることはありません。

画面に完全に張り付くわけではないため、一般的な保護フィルムのように気泡が入り込むこともありません。

一時的に剥がしたフィルムは、付属の保護ケースに入れておくことでホコリや汚れから守ることができます。

この保護ケースはフィルムのサイズに合わせて作られており、質感も結構ハードなため簡単には曲がったり傷ついたりすることはありません。

このように、フィルムの管理も簡単にできるというのも、この商品の魅力の一つ。

実際に普段使いするユーザー目線に立って、丁寧に作られていることがしっかりと伝わってきますね。

ベルモンド着脱式ペーパライクフィルムの気になるところ

着脱式フィルムの気になる点3つ
  • 指での操作時に四角付近の反応が悪く感じる場合あり
  • イラスト特化だと画面視差が気になるかも
  • ナノサクションの劣化が心配になる
才川

ここまで着脱式フィルムの使用感について、良い点をご紹介してきました。

次に、使ってみて気づいた「少し気になる点」についてお伝えします

まず1点目、ガラスフィルムを貼り付けた上に着脱式フィルムを貼り付けているからかもしれませんが、スワイプ操作が若干鈍く感じる時があります。

iPadの画面中央付近であれば全く気にはなりませんが、Good Notesやファイル管理画面などで左上の「戻る」マークをタップした時に反応しないことがあります。

爪の先やアップルペンシルでタップすれば大抵なんとかなるんですが、これは若干煩わしさを感じるポイント。

2点目の画面視差については文字書きの場合にはそれほど気になりませんが、高精細なイラストを専門に描くような方であれば気になることがあるかもしれません。

ただ、イラスト専門にiPadを活用する方であれば貼付けタイプのペーパーライクフィルムを選択していそうではありますね。

3点面はナノサクションの劣化について。

これまでほぼ毎日(1〜2日間隔)着脱しながら使用した感覚として吸着量が弱まっている印象は受けませんが、厚めの両面テープっぽいナノサクションの質感上、使用継続による劣化が気になったりもします。

「着脱しすぎると粘着力が弱まって使えなくなるのでは」という心理が働いて、着脱をためらってしまうこともあるのではないでしょうか。

ただ、「ナノサクション」は粘着力によって画面に張り付いているわけではなく、無数の微細な吸盤によって張り付く仕組みなのだそうです。

そのためよほど雑な使い方をし続けない限り吸着力ゼロの状態になることは無さそうですね。

Q&A

最後に、この商品に関するよくある質問と回答を紹介します。

フィルムの着脱にはコツが要る?

フィルムの貼り付けや剥がしは、ナノサクションのテープを使って簡単に行うことができます。また、以下の点を意識することで長期間綺麗なまま使用することが可能となります。

  • iPadの画面を清潔な布で拭いて、ホコリや汚れを除去。
  • フィルムの端を指軽くでなぞる。
  • フィルムを剥がすときは、テープをゆっくりと引っ張っぱる。
  • フィルムを剥がしたら、保護ケースへ入れておく。
フィルムの耐久性はどのくらい?

着脱の頻度、手書き頻度にもよりますが着脱を含め毎日酷使したとして半年〜1年以上は持つようです。

iPad mini6用意外にもサイズ展開している?

ベルモンド製の着脱フィルムはiPad mini意外にも「Air(10.9インチ)」「Pro(11インチ12.9インチ)」サイズを展開しています。

ベルモンド着脱式ペーパーライクフィルムの口コミや評判

今回購入した着脱式ペーパーライクフィルムを選ぶにあたり、参考になったレビューをいくつかご紹介します。

「この商品は、ペーパーライクフィルムのデメリットを解消してくれる優れものです。画面が曇って見づらくなったり、指での操作がスムーズにできなかったりするのが気になるときは、簡単に剥がせるので便利です。また、保護ケースも付いているので、フィルムの管理も簡単にできます。」

類似の着脱式フィルム

お伝えしているとおり今回購入したのはベルモンド製の着脱式フィルムですが、最近はこの着脱タイプにも人気が出てきたのかさまざまなメーカーから発売されるようになりました。

以下に他の選択肢となり得る着脱式ペーパーライクフィルムを紹介しているので、ベルモンド製が合わないと感じた方は色々と試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上、今回はペーパーライクのデメリットを打ち消す画期的なフィルム、ベルモンド製「着脱式ペーパーライクフィルム」の使用感についてお伝えいたしました。

ペーパーライクフィルムの描き心地と着脱式の便利さを兼ね備えた、この画期的な保護フィルム。

イラストや文字を描くことが好きな方や、画面の見やすさや指での操作感を重視する方には、ぜひおすすめしたい商品です。

iPadの画面保護フィルム選びで沼っている方は是非一度チェックしてみてください。

是非シェアをお願いします
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次