【食洗器】Jaime 食器洗い乾燥機をレビュー!「食器洗いに対する心理的負担」を圧倒的に減らす家電でした【SDW-J5L-W】

Jamie食洗器のアイキャッチ画像
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日中仕事や家事に追われながら、疲れた体に鞭打ってなんとかご飯を作るものの、食後はついつい食器をそのままシンクに放り込んでしまうという事は無いでしょうか。

それが良くない事だとわかっていても、すぐに洗い物に移る気力が湧かずに放置してしまいがちですよね。

そして気づけばドンドン洗い物がシンクに溜まってゆき、ウンザリするような光景を前にまた目をそらしたくなってしまう。こういった悪循環に陥った事のある方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな負の連鎖からあなたを救い出してくれる家電

Jaime 食器洗い乾燥機

についてご紹介していきたいと思います。

この機種の最大の特徴は、水道工事をする必要が無い事にあります。そのため、現在アパート等の賃貸に住んでいる方でも購入したその日からすぐに使用し始める事が可能です。

僕自身、購入してから今日までの3年間毎日使用し続けています。

使用する中で良かったと思う点や気になる点などを正直にお伝えしますので、是非最後までご覧ください。

タップできる目次

この記事がオススメの方

あなたが以下のいずれかに該当するようであれば、是非この記事を読んでjameの食洗器をチェックしてみてください。

  • 「食器を洗う」という作業がとにかく憂鬱
  • 肌が弱いため水作業をなるべくしたくない
  • 少しでも家事の負担を減らしたい
  • 貴重な時間を有効に使いたい
  • アパート等の賃貸住宅でも食洗器を使用したい

これらの問題はjaimeが解決してくれます。

結論:この食洗器は誰にオススメ?

1~2人かつアパート暮らしの方へオススメしたい食洗器

「食洗器」のイメージとして、「結婚後マイホームの建築を機に導入」と考えている方も多いかもしれません。ですが、jameの食洗器は一人暮らしもしくは新婚生活を営む二人暮らしの夫婦にこそ導入を検討していただきたいと考えます。

この食洗器が一度に洗える食器の量はそれ程多くありません。せいぜい「茶碗4個」「皿4枚」「コップ4つ」「箸、スプーン数本」程度です。

しかし、2人暮らしであればそれだけ入ればほとんどの場合問題ありません。前述しましたが、何より水道工事不要という点が大きなアドバンテージなのです。

一人暮らしであれば浮いた時間を趣味や勉強に費やす事ができますし、新婚であれば夫婦で過ごす時間を増やす事ができます。

「洗うのメンドクセエ」というネガティブな気持からも解放されるので、些細なイライラやケンカも減る事でしょう。

1回5分~10分程度の洗い物も毎日積み重なれば大きな時間となりますし、「よし、洗おう」と決意するまでの助走時間も含めれば、意外と膨大なエネルギーを使用しているのではないでしょうか。

これを見事に解決してくれるのが食洗器の存在というわけですね。

設置方法について

注意すべきは排水ホース

設置方法はいたって簡単。

本体を好みの空きスペースへ置き、排水用のホースを取り付けるだけです。

この際注意すべき点は、排水位置によって設置場所が制限される事。

基本的に排水はシンクに流す事になりますが、付属されているホースの長さに合わせて、シンクからおよそ半径60センチ以内の場所に本体を設置する必要があります。

こんな感じで流してます

カウンターキッチンであれば置台が便利

気軽に設置できるとはいえ、アパートのキッチンって割と狭い事が多いですよね。

多分に漏れず我が家のキッチンも省スペースなので、設置する際には置き場所にかなり悩みました。

そんな中カウンターに設置する事で設置場所が拡張できるアイテムを発見しました。

改めて見ると結構年期入ってます

商品名としてはPanasonic食器洗機用の台とされていますが、上に何かを置くだけの使用用途であるため、台の範囲に収まる大きさの食洗器であれば問題ありません。

置台の寸法520×297mmなのに対し、jame食洗器の接地面はおよそ310×220mmの大きさとなっているため、十分置くことが可能です。

jame食洗器の公式な寸法は(奥行×横幅×高さ)412×378×422mmとされていますが、これは最大寸法です。写真をご覧いただければわかるとおり、接地面部分のみ若干タイトになっているため、問題なく置台へ設置する事ができます。

使用方法

それでは、具体的な使用方法について説明していきます。

STEP
給水用タンクに水を入れる

食洗器の背面部分には給水用のタンクが備わっています。

このタンクは取り外し可能なため、シンクまで持っていけば蛇口からそのまま給水可能です。

力に自信のない方は、付属されている2リットル容量のカップで給水する事もできます。

STEP
洗浄用のカゴに食器を置く

食洗器専用カゴがあるため、そちらに汚れた食器類を置いてください。

食器類をカゴに入れる際は「汚れた面を下」に向けて配置してください。下から温水を当てて洗浄する構造であるため、汚れた面が上を向いているとうまく洗浄する事ができません。

正面から見た時に

  • 左奥に皿
  • 左前に茶碗
  • 右奥にどんぶり等大きめの食器
  • 右前にコップや箸、スプーン等

を入れると綺麗に配置する事ができます。

食器をカゴに配置したら一度その状態で扉が閉まるか確認してみましょう。うまく閉まらない場合は、配置を変えてみるか食器の数を減らす必要があります。

STEP
開閉部分のガラスに食洗器用洗剤を注ぐ

食器をカゴに配置したら、食洗器用の洗剤を投入します。

ここで使用するのは”食洗器用”の洗剤です。手洗い用の洗剤を使用すると泡だらけになり大惨事となってしまいます。初めて使用する際は、くれぐれも間違える事の無いよう注意を払いましょう。

Jaimeの食洗器には洗剤投入用のタンク等は存在せず、開いた扉の反対側ガラス部分に直接洗剤を垂らして使用します。

僕の場合、全体的に汚れが少ない場合は「6ml」多いと感じるときは「10ml」投入しています。

STEP
電源を入れ洗浄ボタンをタッチ

食洗器用洗剤を投入し、扉を閉じたら「電源」ボタンをタッチします。

効果音と共に洗浄モードのランプが光るので、状況に応じてお好みの洗浄モードを選択してください。

油汚れが多い場合もほとんど「標準洗い」モードで洗浄していますが、洗いあがりはいつも綺麗な状態です。

  1. ソフト洗い・・・洗い物がグラスばかりの時等に使用。洗浄時間は20分
  2. 強力洗い・・・油物の汚れが多い時などに使用。洗浄時間は90分
  3. 標準洗い・・・ほとんどの汚れはこのモードで事足ります。洗浄時間は60分
  4. スピーディー洗い・・・汚れが少ない場合はこのモード。洗浄時間は30分

どのモードを選択しても、洗浄後30分の乾燥時間が設けられています。この際、乾燥モードのタイミングで電源をオフにして扉を開けておけば、食器の余熱で自然乾燥してくれます。若干節電になるため、在宅中に食洗器を稼働させる場合はこの方法で乾かすのもオススメ。

2年間使用した感想

良かったところ

食器洗いに対するハードルが下がる

基本的に家事全般が得意ではなかったのですが、洗濯と並んで食器洗いが苦手でした。

食洗器を購入してからは、食器を「洗う」という行為がカゴに「置く」という行為に置換されました。これにより、かなり心理的な負担が軽減されています。

手荒れが減った

油汚れをしっかり落とそうとする場合、冷たい水では油が凝固してしまいます。

そのため比較的高い温度のお湯で洗う必要があるのですが、この場合は手が乾燥しやすくなり「ヒビ割れ」「あかぎれ」の原因となります。

食洗器を使用する事で大幅に負担が減ったため、手荒れの問題からは開放されました。

手洗いよりも綺麗に洗える

食洗器用の洗剤は、手洗い用の洗剤よりも強力に汚れを落とす事が可能です。その理由は、そもそも両者では汚れの落とし方が根本的に異なる点にあります。

手洗い用洗剤は、泡立った洗剤が汚れを「浮かせて」から落とします。これに対し、食洗器用の洗剤は泡立つことはありませんが汚れそのものを「溶かして」落とすのです。当然ですが、その性質上食洗器用洗剤で手洗いを行えば肌へのダメージは非常に大きなものとなります。

洗剤の特性に加え、食洗器では洗浄時に高温のお湯を使用します。

素手では触る事の出来ない程の高温であり、洗剤の効果も相まって非常に高い洗浄力を発揮してくれます。

気になるところ

うるさい

正直、洗浄中の音は結構気になります。会話に支障をきたすレベルではありませんが、ドラマや映画を楽しむには弊害を感じます。

このため、洗濯や部屋の掃除等他の家事を行ったり、入浴等でキッチンから離れるタイミングで稼働させる事でストレスなくこの食洗器と付き合うことができます。

たまに止まる

この食洗器は、洗浄機下部にあるプロペラのようなパーツが回転しながら熱湯を噴射する事で食器を洗浄しています。

このような構造上、あまりにも雑に食器を配置すると、カゴからはみ出した食器類が下のプロペラ部分に干渉して回転が止まります。

これに気づくことなく既定の洗浄時間が経過すると、中途半端な洗いあがりとなってしまいます。

通常運転している時は「シュバッ、シュバッ」と一定のリズムでプロペラが回転している音が聞こえますが、停止してしまった場合は「ジョババババ」と一定の個所に噴射し続けているような音が聞こえてきます。

食洗器の近くにいる場合には割と違和感に気づけると思うので、このような場合は運転を一時停止し、干渉している食器の配置を変更する等の対策を取りましょう。

こういう入れ方するとプロペラに干渉して止まります

洗浄中の食器は高温となっています。素手で触れる際はやけどしないよう注意してください。

停止する際は、「一旦停止」ボタンと「電源ボタン」を間違えないように注意しましょう。運転再開と間違えて「電源ボタン」をタッチしてしまった場合、初めから洗浄しなおす事となってしまいます。

容量はさほど大きくない

前述の結論部分でも記載しましたが、今回紹介している食洗器はそもそも1~2人程度を想定して作られているものです。

その食洗器に大容量を求めるのも酷ではありますが、あえて取り上げておきます。料理好きな方であれば、例え一人暮らしであろうと一度に発生する洗い物の量は一般の想定よりも多い事でしょう。

そのような方は一度に洗いきれないかもしれません。

2人暮らしであれば1食分でこれくらい

また、あまりにも大きな調理器具は扉が閉まらなくなるため、洗浄する事ができません。

我が家では、唯一「鍋」がそれに該当するため、手洗いを余儀なくされています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「Jaime食器洗い乾燥機」を購入して実際に2年間使用した感想をお伝えしました。

  • 家事の負担を減らしたい方
  • 水洗いによる手荒れが気になる方
  • 食器洗いがとにかく憂鬱な方
  • アパートでも手軽に食洗器を導入してみたい

という方は是非一度チェックしてみてください。

正直、食洗器であれば今回紹介したメーカー以外でも構わないと思っています。

「Jamie」以外にも人気の機種をいくつかピックアップしてみましたので、お気に入りになりそうなものがあれば是非そちらもご覧ください。

繰り返しになりますが、とにかく食洗器を導入する事で「食器を洗う」という行為が「カゴに食器を置くだけ」という行為に変わるので、食器洗いに対するハードルを一気に下げることができますよ。

あなたの家事に対する心理負担が少しでも軽減されることを願っています。

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