使い続けてわかった「ルンバe5」がもたらす3つの事【長期使用レビュー】

ルンバe5のアイキャッチ画像
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ある時、ふと部屋の隅に焦点を合わせると多くのホコリが群れを成していた経験はないでしょうか。

それをキッカケに部屋を見渡してみたところ、所々が知らないうちに散らかっていることに気づき、急にウンザリした気持ちになってしまうことがあると思います。

このような些細な気持ちの陰りは、一度だけならそれほど大きなダメージとはなりませんが、これが積み重なる事で気づかぬうちに大きなストレスに変わってしまうかもしれません。

今回は、そんな些細なイライラから僕を解放してくれた「ルンバe5」についてご紹介していきます。

今となっては言わずと知れたロボット掃除機ですが、これを導入する事で身体的・心理的どちらの面でも負担が和らぎます。導入していない方は是非一度チェックしてみてください。

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この記事がオススメの方

この記事では、ルンバe5について実際の使用感を交えて解説しています。

「気づかないうちに床がいつも汚れがち」

「購入を迷っている」

というあなたは是非この記事を参考にしてみてください。

基本的に掃除が苦手な僕が正直にレビューしていきます。

ルンバe5がもたらすこと

少しばかりの心地よさ

ルンバe5を部屋に走らせたからといって、すぐさま室内が見違えるほどピカピカになるわけではありません。

しかし、使用前と使用後では確かにキレイになっています。

なんかキレイになってる・・・

使用後は誰しもそう思うはず。

僕自身、購入当初はルンバに対してその性能を凌駕する程の期待度を託してスイッチを押していました。そのため、購入後1度目の清掃後は正直期待していた程の感動を覚えることはありませんでした。

しかし、今となってはこの「なんかキレイ」という感覚が大切なのだと心から実感しています。

部屋の床というものは、油断しているとすぐにホコリが姿を現します。それを発見した際、「なんか汚くなってきたな」というモヤっとした感情が生まれます。

一度ならば大した事ありませんが、この小さなモヤモヤが積み重なると知らないうちに大きなストレスとして自分の中に根付いたりします。

ルンバを走らせる事はこういったストレスへの予防にも役立つのです。

普段室内ではスリッパを使用しないという方であればその恩恵を更に大きく享受する事ができます。

少しばかりの健康

ルンバを使用する事で床の埃はほとんど吸い込んでくれます。僕は何事も疑ってかかる節があるため、ルンバの清掃能力も使用前は正直半信半疑でした。

ですが、清掃後ルンバのダストボックスを開いてみるとその疑いはキッチリと覆されました。信じられない量のゴミが詰まっていたからです。

これを読んだあなたは「どれだけ汚い部屋に住んでいるんだ」と思ったかもしれませんが、ある程度定期的に掃除していたにも関わらず恐ろしいホコリの量だったのです。

僕自身「どれだけ汚い部屋に住んでいたんだ」と感じてしまった程。

人間は本当に多くのものを排出しながら生きているんだなあ

とダストボックスのホコリを取り出しながら、ゴミ箱の前でいつもしみじみと鑑賞に浸っています。

そのような事もあり、ルンバを使用するようになってからは鼻水やくしゃみの回数が減ったように感じます。

プラシーボ効果かもしれませんし、空気清浄機程の空気洗浄は行えません。けれども実際にルンバが日々吸い込んでくれるホコリの量をその目で確認すれば、健康のために貢献してくれていると感じられるはずです。

少しのミニマリズム

まず勘違いして欲しくないのですが、ここでお伝えしたいのはいわゆる意識高い感じのことではありません。あえて形容するならば、ルンバを使用する上で非常に重要ともいえる心の持ち方です。

正直、ルンバの走破性はあまり高いものとは言えません。オフロードが大の苦手なのです。

コードの上を通過すれば高い確率で絡まるし、自ら狭い隙間へ入り込んではそこから出られなくなり、その場でいつまでもグルグル回転し続けたりしています。

キレイな部屋を期待してスイッチを押し出かけたはいいものの、帰宅後部屋の隅で息絶えているルンバを発見した時、人によっては「ポンコツ」「役立たず」と罵ってしまいたくなるかもしれません。

しかし、ここで逆転の発想が生まれます。

期待に応えられなかったルンバを責め立てるのではなく、

”絡まる””挟まる”の原因を排除してしまえば良いのでは

そう考えられるようになれば占めたもの。

一度あなた自身の部屋をもう一度じっくりと見渡してみましょう。

  • 脱ぎっぱなしの部屋着が床に散乱していませんか?
  • たまにしか使用しない家電等のコードが無駄に伸びていませんか?
  • 机の上、棚の中にあるべきモノが床に置かれていませんか?
  • そもそも、それらは全て本当に必要なモノだと言えますか?

ここまで読んでいただけたのであれば、あなたもこれらに心当たりがあるのではないでしょうか。

ちなみに、以前の僕は全てガッツリ該当していました。

ですが、ここで僕が主張したいことは何も「必要最低限のモノだけで暮らそう!そこにこそ本当の豊かさが宿るものだ!」というような啓発的なものではありません。

ルンバを購入したら、とりあえず

通り道を塞ぐモノ

にのみ焦点を当てて片づけを行ってみてください。これだけに絞ればかなりハードルが下がりますよね。

ここで、勘のいいあなたはある事を考えるかもしれません。「いや、ルンバで掃除するために掃除するんかい」と。

合理主義である現代人が特に嫌う、「仕事のための仕事」のようなニオイがするので、多少の嫌悪感や面倒臭さを覚えることでしょう。

しかし、面倒ながらも実践してみれば意外とその良さに気づけるはず。常にルンバが最高のパフォーマンスを発揮できる状態を意識する事で、部屋がある程度整頓された状態で保たれるためです。

常に部屋が小綺麗な状態であれば、「この状態を維持したい」という心理が働いてきます。

この結果、余計なモノを置かない、余計なモノを増やさない事に繋がり、良い循環が生まれます。

購入後の設置から使用まで

随分前置きが長くなってしまいましたが、ここでは購入後実際の清掃開始まで順を追って説明します。

設置から使用までの手順

STEP
ドッグの設置場所を決める

ルンバの充電用スペースです。

ここから発進し、掃除完了後はここまで自分で戻ってきて充電を始めます。

そのため、なるべく広いスペースが取れている、出やすく入りやすい場所が好ましいでしょう。

コードはドッグの左側から出ているため、配線にこだわりたい方は購入前に注意してください。

STEP
ドッグにルンバを置く

購入直後は、大抵ルンバの充電量が不足しています。

一度ドッグで充電させ、初陣までの準備を整えましょう。

STEP
スマホにルンバのアプリをインストールする

アプリを使用する事により、スマホでルンバの管理を行うことが可能となります。

android、ios共に対応しているので、ルンバの充電を待つ間にインストールしておきましょう。

ルンバの背面にあるスイッチを直接押下しても起動しますが、特別な理由がなければ入れておくことをオススメします。

STEP
いざ出陣

ルンバの充電が完了したら、背面ボタンもしくはアプリ内のボタンで起動してください。

起動音と共に清掃が始まります。

使用上の注意点

コード類は片づけるor上にあげておく

ルンバが力尽きる原因として最も多いのがコードの絡まり。

これを防ぐためには、なるべくルンバがコードの上を跨がないようにする必要があります。

配線を工夫して部屋の角に這わせるようにするか、掃除の時だけ上にあげておき、ルンバがくぐれるようにすると良いでしょう。

階段からの落下に注意

ルンバには落下防止機能備わっています。一定以上高低差のある場所まで進むとセンサーが感知し、その場で回転し逆戻りするよう設計されています。

このセンサーは非常に優秀で、段差周りが片付いていればまず100%落下する事はありません。

ですが、段差周りが散らかり気味の場合には注意が必要となります。

僕は階段の一番上部分に段ボールを置いたままルンバの清掃ボタンを押してしまった事があります。そしてその段ボールの上にルンバが乗る事でスノーボードのような状態となり、1階まで真っ逆さまに転落してしまいました。

この結果、ダストボックス部分の一部が割れてしまったのです。

接着剤で補修できたので良かったものの、購入からまだ日が浅い段階での事件だったためかなり凹んだ事を覚えています。

近づけたくない場所にはバーチャルウォールを

僕のように階段付近にモノを置いてしまいがちな方や、ペットの給水器等が清掃エリア内にある場合には付属のバーチャルウォールを使用しましょう。

  1. 設置個所から3mまでの直線
  2. 設置個所から半径30㎝までのエリア内

上記いずれかで設定した範囲にはルンバが近づかなくなります。

3年間使用してみた感想

良かったところ

掃除に対するハードルが下がる

清掃開始は「CLEAN」ボタンを押すだけ。

掃除をする事自体はスッキリするので好きだけれど、どうしても始めるまでのエンジンが掛かりづらいという方は多いのではないでしょうか。

ルンバの設置後はスイッチを押すだけで床の掃除を行うことができるので、「掃除を始める」という事に対するネガティブな感情はかなり薄れます。

部屋をキレイに使う意識が芽生える

先述しましたが、ルンバを使用して清掃を行う場合清掃エリアをある程度片づけておくことが必要となります。

以前までは床に何かが置いてあっても放置しがちだったのですが、ルンバの使用を始めてからは目についた時点で片づけるようになりました。

「何となく散らかってる部屋」から「ソコソコ片付いている部屋」の状態をキープできるようになったのです。

ふとした瞬間に部屋の散らかりが気になりモヤモヤが募る。という状況が格段に減りました。

気になったところ

清掃エリアの確保がちょっと面倒

キレイな部屋を意識していても、ルンバの起動時にはある程度の片づけが必要となります。

夏場は特に問題ないのですが、我が家では冬場にコタツを出しているので、掛け布団を上にあげておく必要があります。それ程手間のいる作業ではありませんが、清掃の度にこの作業を行うのは少し面倒に感じる事があります。

デスク下の画像

こんな感じの入り組んだところは軽く片づけておく必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「ルンバe5」についての使用感についてお伝えいたしました。繰り返しになりますが、ふとした瞬間に床にたまったホコリを発見すると割と萎えます。それが風呂上りだと尚更萎えます。

こういった些細な萎えポイントがやがてストレスにつながると思うので、なるべくキレイな空間で過ごして日々のストレスを軽い状態で過ごせるようにしていきたいですね。

今回ご紹介した「e5」モデルは2LDKのアパートで使用した場合で、1~2回の清掃毎にダストボックスのゴミを取り除く必要があります。

これより更に広い面積の清掃に適したモデルを探すのであれば、上位モデルとして「i7」や「s9」シリーズはが存在しています。こちらはダストボックスがドッグに備わっており、かなりの量をまとめて捨てる事ができる優れものです。

興味のある方は是非一度チェックしてみてください。

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